サーチュイン遺伝子

NHKで話題なった、サーチュイン遺伝子(Sir2)は、長寿遺伝子とも呼ばれ、若さを保ち、寿命を延ばす働きが期待出来ます。
カロリー制限や、レスベラトロールサプリメントの摂取によって、サーチュイン遺伝子が活性化されるといわれています。

サーチュイン遺伝子で老化をストップ

いつまでも若く、美しくいたい−誰でもそう思うものです。

どんな生物でも、老化がすすみ、やがて寿命を迎えます。
ですが、最近の研究で、老化を遅くし、寿命を延ばせる事が明らかとなりました。

そのカギを握るのが、サーチュイン遺伝子という、人間を含む殆どの生物が備えている遺伝子の存在です。

このサーチュイン遺伝子は普段は眠っている為、働く事はありませんが、当サイトで、サーチュイン遺伝子の活性化させ方や、効果を解説していますので、参考にしてください。

サーチュイン遺伝子とは一体何?

長寿遺伝子とも呼ばれている遺伝子の事で、寿命が長い人が備えている物ではなく、すべての人が生まれた時から持っています。

ただしサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)は、普段は眠っており、何もしないままでは機能しません。

サーチュイン遺伝子のスイッチを入れて、活性化出来た人だけが、サーチュイン遺伝子の効果を得る事が出来ます。

サーチュイン遺伝子が働くとどうなるの?

サーチュイン遺伝子のスイッチが入り、活性化されると細胞内の小器官「ミトコンドリア」の量が増え、下記のような効果を得る事が出来ます。

  • しみやしわなどを防ぐ。
  • 認知症を予防する。
  • 脂肪を燃焼させる。
  • 細胞の修復をする。
  • 遺伝子の外敵である活性酸素を除去する。
  • 難聴を予防する。
  • 動脈硬化を予防する。
  • その他100種類にも及ぶ老化要因を抑制する。

寿命を延ばすだけでなく、上記のように美容や病気の予防にも働く幅広い活躍を見せるのが、サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)なのです。

サーチュイン遺伝子のスイッチをどうしたら入れられるの?

普通に生活していても、決して活性化される事がないサーチュイン遺伝子ですが、食事量を70%に抑えたカロリー制限を毎日続けることによって、活性化されます。

至って単純な事ですが、これを実行するもはほぼ不可能で、カロリーは制限しても必要となるビタミン・ミネラルは確保しなくてはならなず、さらには一度でもカロリーをオーバーをすると、再びサーチュイン遺伝子は眠ってしまいます。

現実的に、人間でサーチュイン遺伝子を活性化させるのは難しいと考えられてきましたが、近年の研究で、赤ワインやぶどうの皮に含まれる『レスベラトロール』という物質が、カロリー制限をしなくともサーチュイン遺伝子を活性化出来る事が分かり、非常に注目を集めています。

レスベラトロールについて

誰もがサーチュイン遺伝子を活性化させたいと願いますが、カロリー制限を毎日続けるのは困難です。
最近の研究で、レスベラトロールという物質が、サーチュイン遺伝子を活性化させる事が出来るとして注目をされています。

レスベラトロールとは、赤ブドウの皮や赤ワインにに含まれるポリフェノールの一種で、がんや認知症の予防効果があるとして注目されていましたが、サーチュイン遺伝子を活性化する働きがある事で、一躍サプリメントの注目成分として人気を博しています。

レスベラトロールを食品で摂る方法。

レスベラトロールは、下記の食品に多く含まれています。

  • ぶどうの皮
  • 赤ワイン
  • ピーナッツの皮
  • イタドリ(多年草植物)

食品からレスベラトロールを摂取したいと思っても、現実的に赤ワインしかありません。
アルコールが苦手な方はもちろん、毎日赤ワインを飲む事は出来ませんし、アルコールが得意な方でも、レスベラトロールを十分に摂取しようとすると、赤ワインをボトルで何本も飲まなくてはならず、逆に健康を壊してしまいます。

この為、しっかりとした量のレスベラトロールを摂ろうとすると、サプリメントを利用するしか、現在のところ方法がないのが現状です。


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